過去の部会活動
まちづくり環境部会では、
・道路・交通環境の改善、整備
・鴨川とその周辺の整備・活用
・西浦和駅周辺の整備など
・桜区の自然、歴史空間の保全、活用
に取り組みました。進行中だったテーマに関しては、まじわり部会へ内容を引き継いでいます。
(1)鴨川の再生について、大久保地区自治会連合会の方々と話し合いました
桜区は他区に比べて緑が比較的多く残されています。区民会議では、昔は泳げたという鴨川をよみがえらせ、水辺を地域住民が親しめる場にするため、さまざまな取り組みをしてきました。
鴨川を源流から下流まで3回に分けて歩き、周辺の自然や文化財にふれる催しに参加したり、現地調査による現状の確認、行政の担当者を招いた勉強会なども行ってきました。部会で検討を重ねて、「鴨川の再生と整備・活用」について提案を行いました。また、平成18年9月に開催した桜区まちづくりシンポジウム「水とみどりを生かしたまちづくり」では、「鴨川についての取り組みと提案」を発表しました。

シンポジウム「水とみどりを生かしたまちづくり」
実現には、鴨川流域の自治会の方々との連携が欠かせません。まず、平成18年11月に大久保地区自治会連合会の方々と話し合いをもち、今後の連携のために、話し合いを続けることになりました。
(2)土合小学校周辺の交通安全のために交通量調査をしました
一部開通した町谷本太線により、土合小学校周辺では交通状況が大きく変わりました。小学校の通学区はこの道路によって南北に分断され、安全な横断のためには、市や警察の協力を得て一日も早い歩道橋の設置などの対策が必要です。まちづくり環境部会では平成18年10月の平日と休日の延べ4日間にわたって周辺の交通量を実際に計測しました。その結果、これまで利用していた裏門通りは通過車両が大幅に減少したことを確認しました。
今後、調査結果を参考に、小学生をはじめとする地域の交通安全のための道路改善について、自治会や地域の方々と検討していきます。
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← 部分開通した町谷本太線 |
| 裏門通り(西側入り口) → | ![]() |
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← 裏門通り(町谷本太線との交差点部分) |
★☆★ 交通量調査の結果から ★☆★
土合小学校西側の道路(県道大谷本郷さいたま線)の1時間の通過車両は、平日8時台が502台と一番多く、平日は1時間あたり350〜500台、休日では250〜450台で相当な交通量でした。
一方で、これまで利用が多かった裏門通りの通過車両は1時間に3〜48台に減少し、1分間にすると1台以下でした。地域の車両に加え、町谷本太線の信号を避けて通り抜ける車両が大きな割合を占めています。
今後、調査結果をもとに通学する小学生のための歩道橋の設置が可能かどうか、関係諸団体と検討していきます。

裏門通り入口での交通量調査
生き生きまちづくり部会では、
・地域防犯の活動
・青少年健全育成、福祉の活動
・地域で互いに助け合って課題を解決する力を高めるの活動
に取り組みました。進行中だったテーマに関しては、いきいき部会へ内容を引き継いでいます。

桜区まちづくりシンポジウム(17年度)

桜区まちづくり防犯講演会(18年度)
広報・広聴部会では、
・区民会議を皆さんに広く知っていただくための活動
・区民や区民会議委員が、まちづくりについて学ぶ機会を提供する活動
・埼玉大学のほか、他区の区民会議との交流・連携の拡大
に取り組みました。
他の2部会とは性格が異なっていたため、第3期からは部会のひとつという位置付けではなく、
企画・広報運営委員会として再出発しました。
これにより、部会同士の情報交換や連携がスムーズに行えるようになりました。
(1)区民向け講演会などの開催
平成18年3月25日に埼玉大学工学部の久保田尚教授をお招きし、桜区再発見講座「桜区の交通とまちづくり」をテーマに開催しました。

桜区再発見講座
また、平成18年9月2日には、桜区まちづくりシンポジウム「水とみどりを生かしたまちづくり」をテーマに開催し、埼玉大学大学院理工学研究科の佐々木寧教授に基調講演をしていただきました。当区民会議からもパネラーが出席し、活発な意見を交わしました。

桜区まちづくりシンポジウム
(2)「桜っこだより」の発行
区民の皆さんへ区民会議通信「桜っこだより」を発行しています。
「桜っこだより」のバックナンバーはこちらをご覧ください。
(3)研修活動の実施
平成18年11月に横浜市中区民協議会との交流を行い、区民会議委員の研修と先進事例を調査しました。
また、岩槻区への市内視察を平成19年3月に行いました。